政策提言

経済成長にとらわれない、メッチャ新しい大阪UP戦略『クレーンからおみこしへ』

クレーンとは、東京を本社とした大規模公共開発を大企業が請け負い、中小零細が下請けし、おこぼれを労働者が受け取るような「トリクルダウン(したたり落ちる)」といった方向性を象徴しています。一方、おみこしとは、地域に根付いた企業が受注元となり、地域から雇い入れた労働者とともにお金を地域で回していくような方向性です。

 

例えば、耐震問題を例にすれば・・・

 

耐震のための公共事業はまだまだ残っています。これらを地域の業者に発注し公契約条例によって規制することで、無理に値下げされた危険な入札ではなく、労働者が生活でき必要な機能が揃った発注する。行政が地域の業者に発注することで、地域企業から法人税が、労働者からは所得税や消費が地域に還元&循環します。私たちはこういった「地域循環」を目指しています。

「地域循環」と「市民自治」の2本柱で

 

私たちは地域をどのようにしたいのか、選挙だけでなく日常的に意見表明し決定に関わること。市民のアイデアが活かし、人も、モノも、お金も、情報も地域で循環する都市として再出発することを目指しています。 

私たちの政策リーフレットは、以下からダウンロードしていただけます。(2015年10月23日版)

しみんマニフェスト 政策リーフレット151023版
しみんマニフェスト大阪UP_政策集151023.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 4.9 MB

「総合区」・「議会の強化」・「市民・地域のエンパワメント」で「民主主義の赤字」を解消する!

  1. 自分ごととして地域の問題を考えることで、地域活動・市民活動セクターの力量を高めよう!
  2. 行政区への市民参加を強め、合区を前提としない総合区制度を導入できるところから導入!
  3. 市政改革プランについて、小学校区単位での市民素案を作成、提起、実施、見直しをする。

先生がプロとしてのプライドを持って「子どものため」を追求できる大阪に!

  1. 多様な人が子どもを支える「チーム学校」を丁寧に推進しよう
  2. 先生を支えるAD的ポジション「学級事務職員」を導入しよう
  3. 教員評価は改善のために活用!ランク付け・査定への反映はしない

“マッチング”の次の一手で、人も企業も成長する働き方へ!

  1. 正直社長がバカをみない為に労働法講座を開講しよう!
  2. 雇用につながる職業訓練を拡充しよう!
  3. 生活できる労働条件の確立を!

景気がよくなるって、「私たちのまわりでお金がまわる」こと!

  1. 大企業より地元中小企業への投資がおトク!
  2. 小さな公共工事で、仕事とお金を地域で回そう
  3. 多様な経済主体が活躍できる土壌を作ろう

行政だって変わりたい。一緒に考え、作ろう、変えよう

  1. サービスの質の向上は市民の声から。公共サービスはみんなのもの
  2. もっと身近な公共サービスとするために
  3. 地域の「たから」を育て、地域社会をつくろう

「この街好きやわ」と思える(civic pride)開かれた文化政策を!

  1. 文化は人間の基本的権利。立場の弱い人の文化生活へのアクセス・表現・交流・学習を保障しよう!
  2. 学びをつなげるための文化政策:社会的包括のための選択的・重点的な文化政策を展開する
  3. 大阪市芸術文化振興条例の改正、ならびに大阪市文化振興計画の市民参加による見直しを!

必要な人へ必要な福祉をとどける責任は行政にある。

  1. 社会福祉労働者の人件費を底上げするとともに民間企業へのチェックを強化し、小学校区レベルでの地域福祉の向上をめざそう
  2. 多様な背景、複雑に絡み合った実情に合わせた専門的な支援を!
  3. 子ども・若者の定住促進で活気ある大阪市に!

一人ひとりに向きあい、開かれた防災と住宅再建共済制度で南海トラフ地震に備えよう!

  1. 福祉避難所を一次避難所として指定し、すべての避難所に福祉避難室を設置
  2. 大阪市内すべての校区で避難所運営訓練を実施
  3. 住宅再建共済制度の創設

環境(現在作成中)

連絡先E-mail: osakaupper@ gmail.com (@のあとのスペースを削除してください)

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