注目候補の政策評価

労働(3/3)

マニフェスト③【生活できる労働条件の確立を!】
「ワーキングプア」を大阪市からなくすために、少なくとも週5日×8時間働けば生活できる賃金を得られる賃金にすることや、不安定な有期雇用から無期契約への転換に対して助成しよう。
しみんマニフェストとの政策一致率
 労働分野  吉村洋文氏 柳本あきら氏
一致率 6
17

 

しみんマニフェスト 吉村洋文氏 柳本あきら氏
③-1

 


「中小企業をつないで「強く」する」の項目にて、公契約条例が掲げられているが、京都市で提出されている条例案のように、最低賃金に関する掲載がない場合もある。ここに掲載されている公契約条例に最低賃金の記載があるのかどうによって評価が変わる。

大阪市が発注元となる場合において、雇われる労働者の賃金が、時給1500円以下にならないように規制をかける。

③-2

大阪市の職員の最低賃金を1500円に引き上げる。

③-3
「女性の就業支援」という言葉だけが項目として入っているが、これがどのような政策で誰を対象にしているのかが不明であり評価しづらい。

「非正規雇用対策としてキャリア・パスポート事業(ジョブカード事業)の普及促進」と記載がある。非正規雇用への対策としてのようだが、内容が未知数で有り、これ以上評価できない。マッチングを通した就業支援なのかどうかが大きなポイントになると考えられる。
たとえ時給が高くとも、数ヶ月契約などの不安定雇用に置かれることで、たちまちワーキングプアに陥らないよう、仕事内容に特別な期間がないものについては、無期契約とする。

 

政策提言